水戸教育福祉専門学校★「ネットリーダー」と「HPR」をお使いの方は、下のリンクをご利用下さい。 「インターネットエクスプローラ」ではうまく動作しませんでした。 他の音声ブラウザは検証しておりません。 第1話 第2話 第3話 第4話 ふくしのふくしママです!第1話:・・・なまり。(2008/2/18)◇こんにちは。 さて、ここの職員室、よく“なまり”談義に花が咲くのです。 この前は、「すっかい」について。 ・・・わかりますか? まあ〜酸っぱいってことなんですが、この活用方法について盛り上がりましたよ。 で、使い方として、漬け物などが日が経って、発酵が進んでしまい味が変わったときに使うのがベストかな? と我が職員室では決着です! もちろん、酸っぱいと同意義語なので、梅干しでもレモンでも囓ったときは是非一度お使い下さい。 でも、強いて言うなら味の変わった漬け物を食べたときに、「これ、すっかくなっちゃったね〜。」と言ってほしい。(願望) 小さい頃から、山の中でおばあちゃんと過ごしたためか・・・私は茨城弁をこよなく愛しております。(この境地に至るまでには、相当の月日も必要だったが・・・) 普段は、そうでもないと思うのですが、体に染みついた茨城弁は、当然ながら「標準語」として出てきてしまうのです。 「・・・今なんて言った?」と、都会育ちのひーちゃんに突っ込まれながら、頑張っております。 ってなわけで、こんなたわいのない話を綴っていけたらと思っています。 ※「すっかい」は、北海道や青森県の一部でも使われているそうです。 第2話:・・・ファッション。(2008/2/22)◇こんにちは。 今日は、上の娘の話。 先日、幼稚園に地元の高校生が来たそうで・・・。 娘の組には「おにいちゃん」が担当になったんだそうです。 で、その日の会話。 「ママ、今日、おもしろいおにいちゃんが来たんだよ!」 「どんなふうにおもしろかったのよ。」(ちょっと茨城弁) 「だって、ズボンの上んことからパンツ出てんだよ〜。おもしろくない?」(早くもなまりが染みついている・・・) 「ふう〜ん。そんで?」(「腰パン」というやつだなと思いつつ・・・) 「みんなで笑っちゃったよ。○○くんなんてさ〜おにいちゃんのパンツ引っ張っちゃってさ〜」(ゲラゲラとお腹を抱えて笑っている) 「そのとき、おにいちゃんはどうしたよ?」 「やめてくれ〜って、こちょこちょ攻撃してたよ。」(やるな〜おにいちゃん!) 「なるほど〜。もしかしたら、わざとズボン下げてパンツ見せてたんじゃないの?」(おにいちゃんにもいろいろな事情があるのですよと思いつつ・・・) 「ええ〜!だって、ママもせんせいもちゃんとおずぼん上げなさいっていってんじゃんよ〜。もう〜ほんとおもしろいおにいちゃんだよ。」(ゲラゲラ) ・・・このお年頃ときたら、おなら、パンツ・・・ネタで3日は過ごせるようである。 幼稚園では、「おにいちゃんのまね」として、○○くんたちの笑いのネタ化しているらしい。 ・・・ファッションを理解する(理解させる)のは難しいってお互いわかったかな?また、その後の「おにいちゃん」も気になるのでした。 女の子 第3話:・・・ほのぼの?(2008/2/29)◇こんにちは。先日目にした光景。 毎日、下の子の保育園経由で帰るのですが、途中には大きな会社がいくつかあります。 キチッとしたスーツ姿の方をたくさん目にします。 みんな真面目そう〜。 信号待ちをしていると・・・。ある会社から男の方が足早に出てきました。 40代半ばと見たのですが・・・。 ※( )内の言葉は思ったことです。 (おお〜、急いでいるなあ〜。早く帰りたいんだろうな〜) その方、門を出ると急に身をかがめて門に張り付いたのです!! カエルが立ったらこんな感じかな〜と思わせる格好です! (なに?なに?どうしたのよ〜張り込みか!) ・・・間もなく若めの違う男の人も出できました。 もちろん何も知らず・・・。 すると、門に張り付いていた人がぴょよよ〜んと違う人の前に飛び出して、「わあっ」と驚かせたのですよ! で、二人でけらけらと笑い合っていました。 なんとも温かいというか、きっと楽しい職場なんじゃないかと・・・彼はいつも笑いを振りまいてくれるのかな〜などと、勝手に想像しながら楽しく拝見させて頂きました。 信号待ちのほんの数分の出来事でしたが、茶目っ気のある楽しい大人が近くにいるんだな〜と何だかほんわかした気分になりました。 下の子は、いきなり笑い出した私の顔を見て驚いていましたが・・・。 <ふくしのふくしママです!4ふくしのふくしママです! 久しぶりの登場です。 ・・・すみません。 この時期は、毎年大忙しなんです。 ◇ところで、最近の「ふくしのふくしママです!」は ハムのCMでお馴染みの「別所 哲也」さんに夢中です。らぶ ◇なんじゃ、この告白は? とお思いの方もございましょう。 ・・・いいんです。 ◇常に子供たちといる私にとって、 朝の通勤時間だけ、唯一一人の時間です。 「ママモード」から「仕事モード」に“変〜身〜”のこの時間に、 ラジオを聴きます。耳 それが、別所さんの番組なんですよ。 実のところ、あんまり別所さんは好みでなかった私。 違うラジオ番組を聴いていたのですが・・・ ◇毎朝、色々なジャンルのゲストが来て、いろいろ話をするわけです。 ときには生意気そうな人もいるし、年齢も様々。もちろん外国の方もいる。 でも、別所さんはすごいのよ。どんなゲストにも上手に対応するし・・・。 知識も広い!英語の同時通訳もわかりやすい。 人の話ってこう聴くべきなんだな〜と毎朝感心させられています。 見習わねば・・・と毎朝思うんだけどな〜DOUN ◇まあ〜ここで私が熱く語ったところで、別所さんの魅力が伝わらないでしょうから、 一度皆さん聴いてみて! J−WAVE 朝7時からのグッド モーニング東京よ。 では、また。バイバイ 前のページへトップページへ |