日記

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2003年3月6日(木) 通訳介助者要請講座

題名 : 盲ろう者向け講習会 事業計画書
差出人 : "高橋久里"
宛先 : 須之内 震治
受信日時 : 2003年 3月 6日(木曜) 22時44分

須之内さん、高橋です。

以下の計画書も
申請書に記入したとおりのままです。


平成15年度事業計画書(事業費:日本財団の助成金を得ています。)
  
事業名
盲ろう者向けコミニュケーションとIT講習会

目的
視覚と聴覚に重複して障害を持つ障害者(以下、「盲ろう者」という。)自身が、コミ
ニュケーション方法を身につけ、パソコンなどを用いて、社会参加を図り、社会参加する
ことへの向上心に寄与することを目的とする。

目標
 茨城県内に151名いる盲ろう者自身が、他者とのコミニュケーション力を高めるとと
もに、一手段としてパソコンを用いることにより、社会参加への意欲を深める。また、盲
ろう者自身が周囲へ理解を求める力を育て、潜在している在宅盲ろう者の掘りおこしや、
盲ろう者自身の会発足につなげ、運営を定着させる。

計画
コミニュケーションを身につけるために
1. 盲ろう者の手引き習得
   介助者との手引き方法を共通のものにするために
2. 点字習得 
  成人後の中途失明者の場合、習得が困難といわれるが、盲ろう者自身がパソコンを用
いるためには不可欠のもの。
   基本を学び、点字の位置を活かした指点字も身につけておきたい。
3. ブリスタ実践
   点字が読めれば、ブリスタ通訳から打ち出された点字を理解できる。実践を行う。
4. パソコンの基本習得
  パソコンを通じ、社会へ発信できるようになることは、本人の意欲につながる。

事業費
申請額     600000円
自己負担額   63300円
計事業費総額 663300円

助成金額  520000円(助成金決定額)

2003年3月6日(木) 助成金申請書

題名 : 盲ろう者向け講習会 事業スケジュール
差出人 : "高橋久里"
宛先 : 須之内 震治
受信日時 : 2003年 3月 6日(木曜) 22時44分

須之内さん、高橋です。

確かに理想的なスケジュールですね。
建前論で助成金がついた気がしないでもないです。

遅くなってしまいましたが、
エクセルからコピー、貼りつけたらそのまま
入りました。

助成金申請書は以下の内容で出してあります。
次も申請するときは、皆さんと話し合いながら
進めたいなと思います。


平成15年度事業スケジュール

年/月 日 場所 内    容 備 考
1 平成15年4月 上 茨城県 盲ろう者の手引き習得
2 平成15年4月 下 茨城県 盲ろう者の手引き習得
3 平成15年5月 上 茨城県 点字の基本
4 平成15年5月 下 茨城県 点字の基本
5 平成15年6月 上 茨城県 点字の基本
6 平成15年6月 下 茨城県 点字の基本
7 平成15年7月 上 茨城県 指点字
8 平成15年7月 下 茨城県 指点字
9 平成15年8月 上 茨城県 ブリスタ実践
10 平成15年8月 下 茨城県 ブリスタ実践
11 平成15年9月 上 茨城県 パソコンの基本(基本操作)
12 平成15年9月 下 茨城県 パソコンの基本(基本操作)
13 平成15年10月 上 茨城県 パソコンの基本(基本操作)
14 平成15年10月 下 茨城県 パソコンの基本(文字入力)
15 平成15年11月 上 茨城県 パソコンの基本(文字入力)
16 平成15年11月 下 茨城県 パソコンの基本(文書作成)
17 平成15年12月 上 茨城県 パソコンの基本(文書作成)
18 平成15年12月 下 茨城県 パソコンの基本(文書作成)
19 平成16年1月 上 茨城県 パソコンの基本(電子メールの操作)
20 平成16年1月 下 茨城県 パソコンの基本(電子メールの操作)
21 平成16年2月 上 茨城県 パソコンの基本(電子メールの操作)
22 平成16年2月 下 茨城県 パソコンの基本(電子メールの操作)

2003年3月7日(金) 盲聾者のビデオ取材について

題名 : 盲ろう者の集い取材について
差出人 : "やすらぎ"
受信日時 : 2003年 3月 7日(金曜) 17時16分

高橋です。やすらぎからお送りしています。

やすらぎからの取材について、今回は遠慮し、以下のことを皆さんに図って欲しいと
のことで、

下記の文書を受け取りました。

今回の交流会で皆さんにお聞きできれば一番良いのですが、頭にいれておいてすすめ
ていただければ、と、

思います。



「茨城盲ろう者の集い」取材趣旨



1.取材目的

・ 盲ろう者について

・ 盲ろう者のコミュニケーション方法について

・ 盲ろう者の集い(取組み)について

上記の件について、理解を深めてもらう為の作品を作る。





2.撮影内容

・ 盲ろう者の集いの内容(参加者の様子などを撮る)

・ 盲ろう者のコミュニケーション方法

・ 盲ろう者、通訳者、参加者へのインタビュー

・ 事務局へのインタビュー

(盲ろう者の家族へのインタビュー)





3.作品貸出について

・ やすらぎ内、ビデオライブラリーに設置

・ 学習用に希望者に貸し出す

・ 盲ろう者の家族に貸し出す









やすらぎとして上記の内容で撮影を考えていますが、事務局の方の意見もお聞きした
上で、相談しながら取材に入りたいと思います。

様々なご意見をお聞かせくださる様、お願いいたします。


2003年3月9日(日) 第5回盲聾者の集い参加者募集メール

題名 : 3月9日茨城盲ろう者の集いについて
差出人 : "やすらぎ"
宛先 : "やすらぎ"
受信日時 : 2003年 3月 7日(金曜) 12時28分

このメールは複数送信しています。

当日お気をつけていらしてください。
・・・・・



平成15年3月7日



第五回茨城盲ろう者の集い交流会 参加者各位

日時:平成15年3月9日(日) 10時00分〜13時00分

会場:水戸市福祉ボランティア会館(ミオス2階 実技研修室)

    水戸市赤塚1−1−1 常磐線赤塚駅下車 徒歩1分

内容:自己紹介、ゲームなど。(共に歩み、共にお話ししましょう!)

参加費:300円(当日集めます。) 茶菓代

内容:自己紹介、ゲームなど

お昼について:お昼について問い合わせをいただきました。

ご都合つくかたは、近くの食事処にてお昼にしましょう。

駐車場:北口駐車場(ミオスに向かって右側)にて駐車券を受け取り、

持ってきてください。交流会の時間分の駐車券代を発行します。



<申し込み・問い合わせ先>
茨城県立聴覚障害者福祉センター「やすらぎ」 (担当 高橋)

電話 029-248-0871    FAX 029-247-1369 

休館日 月曜午後・火曜日・祝日・年末年始

2003年3月9日(日) 集いの後のメール

題名 : 高田です。今日はお疲れ様でした♪
差出人 : "高田英樹"

受信日時 : 2003年 3月 9日(日曜) 17時51分

高田@栃木です。

 今日は、お疲れ様でした。
 無事に終わって何よりです。
 ただ、S君が卒業していなくなると、戦力ダウンでちょっと
寂しいですね。
 取り急ぎ、メールを送信させていただきました。
 よろしくお願いします♪

2003年3月10日(月) 集いの後のメール

題名 : 9日はおつかれさまでした。
差出人 : "高橋久里"
受信日時 : 2003年 3月10日(月曜) 18時46分

高橋です。

日曜日はたいへんお疲れ様でした。
一日たって、疲れが回復してきました。

参加者は 全員で保育のかたを含めて
36名でした。


保育だけに専念できるかたを
お願いして良かったです。
年配のかたと、大学生の女性でしたが、
年配のかたがいてくださってほっとしました。

さすがに、大学生では心配でした。
水戸のボランティアセンターでは、
ボランティアとして、大学生の保育登録も
認めているのが、気になりました。
(こちらも、大学生とは思ってもいなかったので)

ですが、お二人にも盲ろうのことを
知っていただくきっかけになり、良かったです。

KRさんには、また次も連絡ください。
とのことでしたので、交流会としては
受け入れてくださったように感じます。


Sさんへ
ゲームの代金をお返しするのを
すっかり忘れてしまいました!
ごめんなさい。
おいくらですか?

やすらぎから、
犬井さんへ手渡しするルートなども
ありますので、ご連絡ください。


関田さんへ
風間さんが持ってきてくださった、
お茶や紅茶と、紙のお皿を
お返ししたいのですが、風間さんへ
伝言お願いします。
(アドレスがわからないので)

それから、皆さんへ
お忙しいとは思いますが、
盲ろう者向けの講習会のほうを
講師や部屋などについて、
話し合いたいと思うのですが、
一度集まれますか?

Sさんのお知恵も貸してください。
つくばにいられるのは、いつまでの
予定ですか?
卒業後はいなくなると知って、
がっかりしています。


夜でもかまいませんので、
集まったときに、講習会のほかに、
来年度の交流会の日程を
計画しておくのも良いかなと、
思いました。


交流会を事前に早く決める理由のひとつに、
県障害福祉課から各市町村福祉課へ
盲ろう者の集いのことと、関心があるかたは
やすらぎへ連絡を。という文書をまわしています。
(県には半年前にお願いしたのに、市町村へまわしたのは
最近の話です・・・)

実際に反応があったのは、いまのところ利根町
だけですが、町の広報へ掲載したいとのことでした。
ただ、広報誌へ掲載する〆切の都合上、
早めに決まっていれば、余裕をもって、
市町村の広報担当者へ連絡できるかなと思いました。

交流会をはじめて、ちょうど1年たちました。
いままでと同じやりかたでは、盲ろうのかたがたが
なかなか出てこないので、
新聞や市町村の広報誌なども使っていこうかと
思います。
同時に、通訳・介助者にまわるかたがたの
盲ろうに関する研修みたいなものも
必要でしょうか。

つくばで盲ろう者向けガイドヘルパーや
石岡で点字とブリスタを学習しましたが、
単発でも良いから計画にいれていったほうが
こちら側も安心できるでしょうか。
お手伝いのかたも必要ですが、ある程度通訳できる
レベルのかたも必要なことを昨日も感じました。

いろいろご意見いただければと思います。
よろしくお願いします。




2003年3月11日(火) 集いの後のメール

題名 : Re: KRちゃん
差出人 : Yukiko Satou

受信日時 : 2003年 3月11日(火曜) 12時14分

 こんにちは佐藤由紀子です。
皆さん9日はひさびさに参加できて本当に嬉しかったです。

 他の約束と重なってしまったりで半年くらい交流会をさぼっていた間に
以前は知らない人同士の集まりだった会の雰囲気が、
柔らかくリラックスした感じになっていたのがステキでした。
 それと勝手なお願いで恐縮なのですが、どなたかも自己紹介で
言っておられたように、できたら集いの場所を
一箇所にしぼるのは無理でも、ある程度決まった場所にしていただけたら
ありがたいのですが。
 今のところ全盲の単独参加なので、毎回場所が違うと足がなかったりという問
題もありまして。
 会場を確保していただいている高橋さんには無理を言って申し訳ないのですが。

 それからこれもどなたかが自己紹介で言っておられましたが、
県内のどこにどういう盲聾の方がいらっしゃるかわからないというのもはがゆい
ですね。
KRさんのように新聞を見ただけで参加してくださる例は少ないのだそうだし、
何より盲聾の方ご本人にこういう集いの存在を知っていただくには
どうしたらいいのでしょうねえ。
 須之内さんや高橋さんにはご相談しましたが、今月末に日立市内で5日間だけ
もうけられるミニFM局の番組の中で
この会の事を紹介するつもりです。
もう収録は済んだので、大地震でも起きて番組が中止にならなければ
3月27日に放送されます。
 放送エリアも狭いので反応があるかどうかはともかく、リスナーの皆さんに
盲聾者の存在を知っていただけたらと思っています。

 Sさん、大阪ライトハウス決まるといいですね。
須之内さんは「こっちにいてください。」なんて言ってたけど。(笑)

 そしてどなたか教えていただきたいんですが、
以前から思っていたんですが、全盲の私はどうしても聾の方と直接コミュニケー
ションが取りにくいんですよね。
それで、昔一度覚えたことのある指文字にもう一度チャレンジしようかと考えて
ます。
指文字にはアルファベット式と五十音式があるんですよね。
 一般にはどちらが多く使われているのですか?

 それでは皆さん今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

2003年3月11日(火) 集いの後のメール

題名 : Re: KRちゃん

受信日時 : 2003年 3月11日(火曜) 12時45分

佐藤さん:


関田です。

放送でアナウンスしていたく件、
ありがとうございます。

私は、PCY298のホームページでアナウンスしていますが、
このページは、積極的に公開していないので、
見るのは会員だけです。
(会員には、メールでアナウンスもしていますが)

先日、「折り梅」という映画を
つくばで上映されたとき、
(折り梅は、茨城各地で上映されていますが)、
PCY298は実行委員の一員として、字幕付けを行いました。
そこでは、「常陽リビング」からの
反響が一番多かったそうです。

できれば常陽リビングにも出せるようになるといいと思いました。
(ある程度前に決まっている必要性と、お金がかかると
 思うので、負担は増えてしまうのですが、、、)


佐藤> 柔らかくリラックスした感じになっていたのがステキでした。

お菓子、お茶、ゲームのおかげのように感じます。
このために、いろいろな人に協力してもらっていて、
準備などの雰囲気からも、和やかな雰囲気をもらっているように
私は感じています。


佐藤> 指文字にはアルファベット式と五十音式があるんですよね。
佐藤>  一般にはどちらが多く使われているのですか?

私が答えられることは少ないので、できるときにお答えしますが、
圧倒的に、五十音式です。
(アルファベット式を使われている人は、私は1人しか知りません。)
(アルファベット式の方が点字に近いのですが)


須之内さん:

須之内> 「集い」が盲ろう者の生き方に関われるよう、盲ろう者の情報交換の場としての
須之内> 役割を果たせるよう頑張りましょう。

集いの目的が一つ明確になりました。

2003年3月12日(水) 集いの後のメール

題名 : 茨城でお会いした皆様
差出人 : DAYAN
受信日時 : 2003年 3月12日(水曜) 2時21分

 水戸での交流会ではお世話になりました。
 36人でしたか。あのぐらいの人数が出席された皆さんと親しみを覚えられて良い
ですね。
 また、出かけたいと思います。お知らせくださいネ。

 佐藤さんのお話にあった「指文字」のこと。私の知識の範囲でお話します。
 ローマ字式指文字をコミュニケーション手段に使っている盲ろう者は、関東ではお
二人いらっしゃいます。この方たちは、先天盲ろう者で「盲学校育ち」の方たちで
す。
 関田さんのおっしゃるとおり、点字と指文字を対応させて覚えたためです。
 数字も、数譜を表すLの後に、「アイウルラエレリオロ」と表すんですよね。

 50音指文字をコミュニケーション手段としている盲ろう者は、いま関東圏では大
人でお一人、お子さんがお二人います。
 この数は、たまたま私の知っているだけの情報です。

 両方を使い分けるのは、至難の技みたいです。私は最近50音指文字を大変多く使
うようになっています。そうしたら、久しぶりにお会いしたローマ字式指文字で話す
方に上手く話せなくなっていて、苦労しました。

 ついでにちょっと宣伝ですが、視覚障害者の方に指文字や手話を覚えていただくた
めに、絵や写真なしで言葉だけで説明をした、点字版とテープ版を作っています。良
かったら聞くか読むかしてみてください。
 かく言う私が手話をよく知らないので、ほんとうに簡単な手話と50音指文字だけ
ですが。
 視覚障害の方が手話を覚えてくださることはとても嬉しいことです。
 私が簡単で便利な文字として、点字を覚えただけで、いやというほど(失礼・・・
笑い)視覚に障害のあるお友達が出来ました。
 同じように、下手でも何でも、手を動かして手話や指文字を使いたいという気持ち
をあらわしただけで、聴覚障害のお友達がたくさんできますよ。

2003年3月12日(水) 集いの後のメール

題名 : 浜口です!
受信日時 : 2003年 3月12日(水曜) 22時57分

須之内様

こんばんは、浜口です。
9日はお疲れ様でした、
といっても今回の会場は、須之内さんのおうちの近くだったので、
それほどお疲れにはならなかったかな?歩いて帰れるなんてうらやましいです!
私たち(新保さんと竹内さんと私)はあれから渋滞にまきこまれながら
ようやく3時間後に自宅に到着しました。

さて、今回の交流会では、以前須之内さんからお話だけをうかがっていた
指点字ライター、佐藤さんにお会いすることができ、うれしかったです。
高橋好文さんが自由交流の時間に、佐藤さんに対していろいろと質問をしたので
すが、
とても丁寧に分かりやすく答えていらっしゃって、やさしくて親切なお人柄を感
じました。素敵な方ですね。
(筑波大付属盲学校時代の福島さんのお話も楽しかったです。)ウェンディーち
ゃんもかしこくてほれぼれしました。
交流会で人の輪がどんどん広がっていくのを感じます。とてもうれしいです。

私は、来週、再来週と、星の会の点字講習会に参加して、
点字の基礎をもう一度きちんと勉強してきます。がんばるぞ〜!

2003年3月13日(木) 集いの後のメール

題名 : Re: KRちゃん
差出人 : "高橋久里"

受信日時 : 2003年 3月13日(木曜) 7時23分

高橋です。

9日はたいへんお疲れ様でした。

今回の交流会は盲ろうの赤ちゃんが参加をして、
ご家族にとっても、一歩すすんだ状況につながったことが
良かったです。

高橋、たまたま県聴覚障害者福祉センター「やすらぎ」にいて、
出来るだけのことはしますが、
あとは、周囲のかたがたが周りにいる
盲ろう者をお誘いするのが、良いのかな。
と、思っています。

県福祉課を通じて、市町村福祉課へ
交流会のことや問合せも
やすらぎに連絡を。
という文書を流していますが、
昨日、総和町の広報誌が届きました。
市町村からの反応もいまのところ、2町だけですし、

客観的にみて、視覚と聴覚に重複している
・・・と載っていても、関わったことのないかたがたに
とっては、イメージがつかめないのかも
しれませんね。

交流会を開き始めて、ちょうど一年。
今後は交流会の会場や
PRの仕方を工夫していく
必要があるのかも。などと思っています。

それから、須之内さん、佐藤さんへ
手話のほうは、いつでもお教えしますし、
お二人がそれぞれお住まいの地域の
かたがたにも声かけも考えてみます。
石田さんのおっしゃるような
声での説明も参考になりました。

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