題名 : 12/9の交流会点訳のお願いと11/11の内容
差出人 : やすらぎ
受信日時 : 2007年11月18日(日曜) 18時17分
高橋です。
別件で、12/9の案内をお送りしました。
Mさんは皆さんと同様にメールでお送りしたのですが、
ねんのため、点訳してお送りした方が良いでしょうか。
山崎さんへ
もし、点訳できる状況でしたら、
KさんとMさんに点訳したものを
お送りお願いできますか。
11/11の点字の学習時の内容です。
日時 11/11(日)13〜15時
会場 水戸市社協
1)出席者 5人
須之内、佐藤、師田、山田、高橋
2)話し合った内容
○点字や手話の学習も良いが、
マンネリ化している。
支援者の会などの名称で立ち上げたほうが
活性化されるのではないか。
○来年度の年度当初あたりに、
盲ろう者に関わったことのない方を
対象に、何か出来ないか。
例えば、数回シリーズなどで
盲ろうについてミニ講話などを
取り入れて、新しい人を呼び込む。
○盲ろう者友の会準備会などで
盲ろう当事者に、会長等決めるのはどうか。
外部に対しては、説明しやすい。
○県に対しても、組織があることをPR出来る。
県の会議室等などをかりるなどして、
県とも関わりが出来ると良い。
○上記のような、会形式の検討が
していけると良い。
○関係団体などの広報誌へ連続して
掲載を依頼する。
その他
○盲導犬、介助犬の質の違いや
必要とする個人のニーズにより、
オーダーメイドに近いのが介助犬。
○アイメイトの2008年のカレンダーあります。
(佐藤由紀子さんまで)
などが、話されました。
追加、訂正等ありましたら、入れていただけると
助かります。