水戸録音福祉研究所★「テープジャーナルねこの目」のトークのページを作りました。 下のリンクからお入りください。 トーク★コーラスのページを作りました。 下のリンクからお入りください。 コーラス★ヒューマン・ファーマーズのページを作りました。 下のリンクからお入りください。 ヒューマン・ファーマーズ★PTP1のページを作りました。 ptp1で録音した音も、同じページへ移しました。 下のリンクからお入りください。 PTP1★古いテープを整理していたら、2009年12月発行の「テープジャーナルねこの目」の記事に面白い話題を見つけました。 谷口夫妻の軽妙な会話をお楽しみ下さい。 タイタン★龍ヶ崎朗読の会が年4回発行する「ジョイフルタイム」というテープがあります。(今はCD版も作っています) その、ジョイフルタイム2010年4月号より、伊藤きり子さんの「鹿児島弁プチ講座」をご紹介します。 鹿児島弁プチ口座♪20弦筝のグループ、「AYUYUKO」の演奏をご紹介します。 解説は安武恵吉さんです。 安武さんはお筝の先生で、福岡県を中心に活躍中です。 お嬢さんが「AYUYUKO」のメンバーです。 解説演奏★2010年3月、石田良子さんが膝関節を人口関節に置き換える手術をされました。 そのときの体験談です。 人口関節置換術1人口関節置換術2人口関節置換術3人口関節置換術4★石田良子さんが、2009年7月8月に体験されたお話をご紹介します。 古代蓮パソコン通訳盲ろう教育研究会★谷口夫妻が、新型インフルエンザと関西人心理をトークで表現した録音を紹介します。 新型インフルエンザ★竹本登久子(たけもととくこ)さんのお話をご紹介します。 竹本さんは現在76歳です。 視力は0の視覚障害者です。 元々筝や三味線の師匠をしていました。 その竹本さんが今は短期大学の2年生をエンジョイしています。 そんな彼女の最近の録音です。 竹本さんのお話★静岡県の友人から、振り込め詐欺の話題の録音が送られてきました。 当人はさらりと話していますが、貴重な録音なので、許可をもらってアップすることにしました。 振り込め詐欺グループからの電話★「視覚障害者と薬」を聴いてくれた北海道の杉本さんから感想メールがとどきました。 少し編集して貼り付けます。 杉本さんありがとうございました。 受信日時 : 2008年 5月 8日(木曜) 22時35分 杉本です。 視覚障害者に対して、薬剤師さんもいろいろと工夫しているんですね。 うちも全盲夫婦ですので小児科ではいろいろとやってくれました。 例えば、ヒートに、1回分の球やカプセルを入れて1包にしてくれていました。 それと、袋の角を落として、その落とした数で、例えば一つの角落は長女の、 二つのは長男の、というぐあいにしていました。 で、この方法なんですが、大人にでもやってくれます (小児科ですが内科もやってるので、風邪のときには僕達もそこに行きます)。 液体のシロップ薬のことも話題に出ていましたが、 うちでもあれはお手上げでした。 対策として、なるべく粉末の薬を貰ってきました。 それを水で溶かして飲ませると言うわけです。 それから、僕が通っている皮膚科では、偶然ですが点字を少しできる薬剤師さんがいて、 軟膏に「顔」とか「足」とかって書いてくれるんです。 で、初めは不通の紙を貼ってくれていたのですが、タックシールを教えてあげたら、 日本点字図書館で購入してくれました。 勿論薬の点字の区別をするシールが市販されていることは知っていたみたいですけど、 あれは高いらしいし、決まった言葉しか無いので、 それだったらいちいち手書きした方がいいということでした。 とくに皮膚科などは軟膏が多いので「朝」だの「夜」では駄目ですからね。 ★国際視覚障害者援護協会の事務局からのメールを貼り付けます。 題名 : ミャンマーの現状 差出人 : "IAVI" 受信日時 : 2008年 5月 7日(水曜) 17時54分 山口です。 GWの最中であった5月2日から3日にかけて、 ミャンマーを非常に大きなサイクロンが襲い、 2万人以上の死者が出ていることは、 皆さんもニュースなどでご存じのことと思います。 ミャンマーからは クンチャン、トュントュンがきています。 2名ともヤンゴン在住なので、安否を気遣っておりましたが、 先ほど推薦頂いたアゥンコー先生と携帯電話がつながり、 話すことができました。 学校の校舎も屋根や窓ガラスが壊れたそうですが、 ご家族を含め学生たちは怪我などはしていないとのことです。 取りあえず元気なようなので、安心いたしました。 取り急ぎ、お知らせいたします。 アドレス http://www11.ocn.ne.jp/~iavi/ ♪北海道のザカリアさんが音作りに使用している、「ミューズ」を勉強している時間が無くて、じっと我慢していたら、愛知県の友人が、「テキストミディ」というソフトを教えてくれました。 これは簡単で、なんとか私にも打ち込むことが出来ました。 dlして早速作ったものをアップします。 テキストミディによる作品1★2月10日に薬剤師の師田さんと話す機会がありました。 そこで、「視覚障害者と薬」について、専門家のご意見を聞かせていただきました。 薬の話(1)薬の話(2)![]() ★去年は、7月と10月の2回、ヨットに乗せてもらいました。 最初は、アクセスディンギと言う小さなヨットでした。 しかし、10月に乗ったヨットはエンジンが付いたクルーザーでした。 長いこと憧れていたヨットに乗れただけでも感動ものなのに、 クルーザーにまで乗れるとは思ってもいませんでした。 ロゴス点字図書館の高橋館長さんから、 「明けの星(機関誌)に何か書いてくれないか」と言う電話があったので、 アクセスディンギに乗った話を書いて送りました。 明けの星388(12月)号より★「ひらがなたんか」と言う同人誌があります。 125号より薄元さんの歌です。 あかりさんのうた★東京都足立区に「樫の実会」と言う朗読ボランティアグループがあります。 指導者は「樫村治子さん」と言う朗読の神様のような人でした。 今でもつづいている、NHKの「私の本棚」と言えば、「樫村治子」と言う時代があったので、憶えている方も多いことと思います。 メンバーの一人と話していたら、「先生のお墓参りに行ってきました」と言いました。 「お墓は何処にあるんですか」と聞くと、「水戸です」と言ったので、私は驚いてしまいました。 そんな「樫の実会」製作のテープ誌、「サロン樫の実」より、「おしゃべりサンテラス」の一部をご紹介します。 サンテラス★森 雄士(もり ゆうじ)さんの解説で、糸の長さと音の高低に関する、ピタゴラスの理論を紹介します。 この記事は、テープ雑誌「ネットワークかもめ89号」に掲載されたものです。 ピタゴラスが発見した糸の長さと音の高低![]() ★我が家にとつぜん現れた「くすぐりエルモ」。 エルモはセサミストリートのキャラクタです。 センサーの所をくすぐると、笑いながら大げさなアクションを始めます。 くるしそうに体をくねらせたり、仰向けに倒れたり、倒れたままじだんだを踏んだり、それはそれは大騒ぎです。 そして、最後は立ち上がってしまうから不思議です。 床の上で動かしたところを録音してみました。 くすぐりエルモの笑い声♪「ミューズ」と言うソフトを使って打ち込んだ「犬のおまわりさん」です。 面倒な作業をしてくれたのは、北海道のザカリアさんです。 この曲は、彼がミューズを使って初めて作った曲なのだそうです。 でも、いきなり終わっているところが、聞き手の想像力を刺激します。 犬のおまわりさん♪ザカリヤさんから、面白いアレンジの「清夜」がとどきました。 清しこの夜♪こんどは、小樽市の山田修さんが演奏する、指笛です。 「わすれなぐさをあなたに」★いきなり情報です。 今、日本点字図書館から「オリンパス、ボイストレックDS−50」の取り扱い説明書が届きました。 音楽CD5枚と言う、面白い構成です。 ★2008年3月1日 使ってみると、取り扱い説明書の音楽CD5枚と言うのは不便でした。 そこで、5枚のCDでデイジーを作ることにしました。 作っていて分からない所が出てきたので、 日本点字図書館に問い合わせたところ、既にデイジーが出来ていました。 取り扱い説明書の中から、音声ガイド設定の部分をお聞き下さい。 DS50(音声ガイド設定)★今年も日本点字図書館主催の随筆随想コンクールが開かれました。 最優秀作品だけ紹介しておきます。 最優秀★2007年11月28日に、番組の取材で日本点字図書館へ行ってきました。 理事長の田中さんから面白い話を聞かせていただいたので紹介します。 再生時間は、4分44秒です。 越南の白い杖★2007年10月号の「ニュー用具タイムズ」で紹介した、「ボイスセンス」の「ノーカット版」を聞いて下さい。 時間が無いので調べていないのですが、多分20分ぐらいかかると思います。 ボイスセンス★これも「ニュー用具タイムズ33号」で紹介した記事のノーカット版です。やはり長いです。 説明をしている吉本さんと言う方の、パソコンを操作しながら淀みなくつづける話術には感動しました。 ブームスタンドかフレキシブルスタンドを持って行けば良かったのに、荷物を軽くするために、バカチョンカメラのスタンドしか持って行かなかったので、ノートパソコンの向こうで話す吉本さんの声が遠くなってしまったのが残念です。 ラクラクボイスIIトップページへ |